t.kumashiro

10つのプロジェクトを支援しています。

神代 晃嗣(くましろ てるつぐ) 1977年生まれ、札幌の白石高校から水道橋の日本大学経済学部を卒業。 ー現在の仕事としてー ☆平岸ハイヤー株式会社 六代目代表取締役社長 ・理念「地域になくてはならない企業へ」 ・方針「圧倒的地域密着」 ・キャッチコピー「平岸を最強の住宅街にする!!!!」 タクシーの役割、可能性は無限です。タクシー会社は365日24時間地域を走り回っています。そんなタクシー会社だからこそ地域のライフスタイルに関わるサービスを提供できる。 そんな思いを持って挑戦を続けていきます。 ☆タクシー/ハイヤー ☆BAR Apple Lodge ☆Daruma Hall ☆平岸マルシェ

プロジェクトイメージ
  • すでに集まった金額
    1,596,000 (106%)

【平岸ハイヤーの挑戦】DARUMA Hall(ダルマホール)を愛される地域の場にしたい!

地域密着タクシー会社の平岸ハイヤーは、地域に愛されるエンターテイメントホールとして、2021年敷地内の建物の一部を改装して、DARUMA Hall(ダルマホール)をOPENしました。 2022年4月からお笑いライブ、5月からJAZZイベントなどを開催し、平岸という地域でもエンタメを楽しめる場を提供してきました。2023年4月からは寄席も定期開催が決まりました。 2022年7月からの約1年間、一時使用として試験的に様々なイベントを展開したところ、ご来場者の皆様から多くの絶賛の声をいただきました。 「昭和感が懐かしい」 「中々こんな雰囲気のホールはない」 「近所にこんな楽しい場所があるとは知らなかった」などなど。 この場所をしっかりと残し、住宅街のエンタメホールとしてたくさんの人たちに楽しんでいただくためには、防音対策や消防設備、水回りなどを更に強化し、札幌市にホールとして申請する必要があります。 このホール運営は、地域の方々に楽しんでいただく、他の地域から平岸を知っていただくことを目的としているため、利用金額も入場金額もお手軽さを重視しています。そうなると、弊社だけの負担ではコロナ禍で打撃を受けていることも重なって難しい状況です。 1日も早く地域の皆様に笑顔を届けたい、平岸というエリアをもっともっと楽しい住宅街にしたい。平岸ハイヤーだけで進める、というよりはより多くの皆さまから共感とご協力をいただき、平岸という地域に「新しいエンタメ」を作ることを目指していきたいと思います。 応援をどうぞよろしくお願いします!

プロジェクトイメージ
  • すでに集まった金額
    195,500 (1%)

札幌発祥の文化、川見を彩る夏の新しい風物詩をみんなの力で灯したい!

川見は、札幌発祥の新しい文化で、夏に豊平川の河川敷に集まって楽しむイベントとして、2017年にスタートしました。 川辺に集まり、豊平川のせせらぎとともに大切な時間を楽しむこのイベントは、キッチンカーや屋台、美味しい食事、子ども向けの遊具もあり、家族みんなで楽しめます。さらに、幌平橋のイルミネーションが夏の夜を彩ります。 昨年は何と9日間の開催で3万人の方々が豊平川を楽しんでくれました! 今年は、8月17日から31日までロングラン開催します。そして、この「川見」開催の期間中、皆の力で幌平橋を3万個のLEDでライトアップしたく、このプロジェクトを立ち上げました。

プロジェクトイメージ
  • すでに集まった金額
    0 (0%)

【平岸ハイヤーの挑戦】 昼のダルマホールを地域住民に寄り添う”くらしのよろずや”にしたい!

平岸ハイヤーは、「圧倒的・地域密着」を掲げ、66年間地域に交通手段を提供してきました。2019年から、敷地内の車輌格納庫を改装し、ダルマホールとして、地域に愛されるエンターテイメントホールとして、定期的なイベントを開催してきました。 そして、この2024年9月からは、昼のだるまホールにて、「くらしのよろずや」をスタートし、地域住民の悩みを相談できる場を提供しようと計画しています。 具体的には、専門家を招いた講座や相談会、介護や子育てなどのシェア会、終活セミナーを開催。また、茶話会や昼カラオケ、アナログゲーム会などで地域交流を促進。地域のエンタメホールとして、安心して暮らせるコミュニティスペースを目指します。 『安心して暮らせるまち』づくりを、平岸から発信していきます! 応援をどうぞよろしくお願いいたします。