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北海道富良野市出身 36歳 2008年~2010年まで青年海外協力隊で西アフリカのブルキナファソで野球の普及活動を始めたのがきっかけで夢の実現のための育成環境を作りたいという想いから、一社)北海道ベースボールアカデミーを設立し、2020年には北海道初の独立リーグを富良野市と美唄市でスタート。 そして、これらをきっかけに様々なアカデミー事業を展開。 決められた道を歩まなくても、唯一無二の存在を自分で作り上げていく道もあると考えています。 夢を持った若者たちが切磋琢磨する姿が子どもたちへ影響を与える社会になることを目指します。
プロ野球選手を育てる北海道ベースボールアカデミーは、プロ野球選手を夢見る若者の育成やスポーツを通じて地域の皆さんを元気にするために、自由に使えるグラウンドを作りたく、クラウドファンディングで整備費用を募集します!
北海道ベースボールリーグ(HBL)にて富良野市を拠点に置くレラハンクス富良野BC球団。地元の旧山部中学校グランドを球団の練習等にも使用していますが、周辺住民の皆様に練習中のボールが当たるなどのご迷惑が及ばぬよう、グラウンド設備を修繕し、より安全性の高いものを目指します。レラハンクスが、地域の皆さんとともに夢を叶える一歩に応援をどうぞよろしくお願いします!
「今度は、僕たちが普及する立場になって、デアイさんが教えてくれた野球を広めていきたい。」 ブルキナファソ代表選手 KAFANDO HAMIDOU(カファンド アミドウ/ニックネーム・アミール)からのメッセージです! 2008年より、青年海外協力隊の野球隊員らが、西アフリカのブルキナファソの野球の普及に携わってきました。 これまでに、日本の独立リーグでプレーする選手を輩出したり、ブルキナファソで国内大会も世代別に行われるなど、着実に普及がされてきています。 2013年~19年まで日本への招聘プロジェクトでは、様々な学びを頂きました。 2019年には、東京五輪アフリカ大陸選手権に出場し、アフリカベスト4の結果を出すことができました。 これまで多くのご支援とご協力があり継続発展してきました同国の野球ですが、2020年の新型コロナウイルスの影響で現地における日本人指導者を配置することができなくなり、2年間が経過しました。 このプロジェクトのきっかけは、現地にいるブルキナファソ代表のアミールからのメッセージから始まりました。 「今度は僕たちが普及する立場になってデアイさんが教えてくれた野球を広めていきたい。」 その想いを形にするべくスタートいたします! このストーリーも14年目に突入します!!! 皆様のご支援どうかよろしくお願い申し上げます!! ブルキナファソ野球を応援する会 出合祐太