2つのプロジェクトを支援しています。
抜海駅開業100周年事業を行うため抜海町内会を中心メンバーとしてこのプロジェクトを立ち上げました。
日本最北端にある木造駅舎の抜海駅は、2024年6月25日に開業100周年を迎えます。しかしながら、近年、過疎化のために地元利用者が減少しており、抜海駅自体の存続が危うい状況です。長きにわたり、抜海・クトネベツ両地域の玄関口であり、また地元利用だけでなく観光客にも愛されている抜海駅を守るためにも、今年から抜海駅利用促進のための独自事業をスタートさせ、3年後の開業100周年をみんなで祝う記念事業を成功させたいと思っています。応援をどうぞ宜しくお願いいたします。
今、再び廃駅の危機にたつ抜海(ばっかい)駅。駅の維持管理費(年間100万円ほど)を市に寄付することにより、頑なに廃駅を進めようとする稚内市に対し、いかに抜海駅が全国の皆様から愛され、そして応援をされているかをアピールし、維持存続の後押しをするために本プロジェクトを企画いたしました。 抜海駅100周年事業実行委員会が母体となり、抜海駅サポーターズクラブ(Bakkai-Station Supporters Club)を発足させ、全国の抜海駅を愛する皆様にもご協力を求めることで、抜海駅を存続させたいと考えております。 応援を宜しくお願いします!