【日本最北木造駅舎抜海駅】開業100周年記念事業を成功させたい!

すでに集まった金額

873,000

目標金額
2,000,000円
43%
現在の応援人数

57

延べ71
募集終了まで残り

94

2021/11/01 00:00に終了

日本最北端にある木造駅舎の抜海駅は、2024年6月25日に開業100周年を迎えます。しかしながら、近年、過疎化のために地元利用者が減少しており、抜海駅自体の存続が危うい状況です。長きにわたり、抜海・クトネベツ両地域の玄関口であり、また地元利用だけでなく観光客にも愛されている抜海駅を守るためにも、今年から抜海駅利用促進のための独自事業をスタートさせ、3年後の開業100周年をみんなで祝う記念事業を成功させたいと思っています。応援をどうぞ宜しくお願いいたします。

日本最北の木造駅舎がある抜海駅とは

抜海駅正面より
かつて抜海の集落は最盛期で800人以上の人口があり、通学・通勤のためにたくさんの住民が抜海駅を利用し、長きにわたり愛されてきた駅です。
現在では過疎化が進み、地元での利用客は大幅に減少してますが、いまだ、抜海の玄関口であることには変わりありません。
抜海駅ホーム側駅舎
抜海駅駅舎内風景

また、抜海駅は最北の木造駅舎、最北の無人駅、そして原野の中にポツンとたたずむ立地、そしてJR宗谷本線の中で最も日本海に近い駅として知られているため、利尻富士を撮影するために昔から多くの旅人の方たちが訪れている駅でもあります。
冬に抜海駅を訪れた観光の方々
近年は駅から3キロほどの抜海港内に、冬期間ゴマフアザラシが越冬のために集まる場所としてもしられ、アザラシ観察のために訪れる観光客の方たちも駅を利用していただいてます。
しかし、2019年、JR北海道から沿線自治体の駅存続の条件として、地元利用の少ない駅は、自治体がその維持費を負担することが通告されました。

そこで、地元町内会(抜海・クトネベツの2町内会)としては、
・愛着のある駅であること
・今後、高校生が今後増加するため地元利用が今後増加することが見込まれること
・抜海集落にある民宿の宿泊客の方も年間で150~200名程度の方が駅を利用
・駅自体を目的として来ていただく旅人がたくさんいる


このことからも、駅の存続を求めています。
抜海駅の廃止は、地元住民の利用だけでなく、観光利用も消滅させ、ひいては宗谷本線自体の利用減にもつながることでもあります。抜海駅の利用を促進し、また駅を存続させることで、抜海地区への人の往来が活性化することを目指し、まずは抜海地区の活性化につなげるためにも、独自事業を立ち上げて3年後の100周年の記念事業を成功させたいと考えております。

<稚内市に求められている抜海駅存続のための維持費>

ご存じの通り、2021年度から抜海駅は、地元市町村による維持管理に移行しています。毎月の巡回点検業務などは、地元の2町内会でボランティアにて実施し、経費が掛からないようにするものの、それでも、稚内市が年間100万ほどの維持費を負担しなければ駅の維持ができない状況です。そのため、市が負担をしないとなれば、その時点で駅が廃駅となることが決まってしまいます。

<抜海駅への誘客のための3つの事業>

抜海駅利用促進のため、以下の3つの事業を行う予定です。

1.レンタサイクル事業
利尻富士を望む(抜海駅から5キロ南下した場所から)
列車の本数が少なく、また抜海地区はJR以外の交通手段が存在しないことに加え、駅が海岸線から1キロほど内陸に存在しているため、列車を利用して抜海周辺にある利尻富士の絶景ポイントなどへの移動が難しいため、駅でレンタサイクル事業を開始し、観光の利便を高めることを始めます。

2.定期イベントの開催


JRを利用して抜海駅を来訪してもらい、その後、抜海集落などで地元食材を中心としたバーベキューなどを行い、地元民と旅人との交流を深めるイベントを定期的に開催します。

3.駅舎清掃ボランティアの募集
年に1~2回程度、抜海駅駅舎のお掃除ボランティアを募ります。
具体的な日程は、当サイトやマスコミなどを通じてご案内をさせていただく予定です。
築100年を迎えようとする抜海駅は、建物の老朽化に加え、無人駅でもあるため、どうしても各所に汚れ・蜘蛛の巣などが目立ってしまいます。長く建物を保つためには、定期的に掃除を行うことが必要ですが、意外に広い駅舎をきれいにするためにはどうしても人手が必要となります。
抜海駅を、そしてこの駅舎を長く守るために皆様のご協力を賜りたいと考えております。
(安全性確保のためホームや線路での作業は行いません。)
みんなの手で抜海駅を守っていきたいと考えております。

3年後に開催予定の抜海駅100周年記念事業とは


かつて抜海駅の1番ホーム脇には、抜海地区のランドマークである秀峰利尻富士を模した石が設置されておりました。しかし長年風雨にさらされたため破損し、今から10年ほど前にその石は撤去されてしまいました。
100周年記念事業では、記念碑として利尻富士を模した石を記念碑として復活させ、再び駅のシンボルとしたいと考えております。
記念イベントでは、石碑の除幕式や記念式典を抜海駅で開催し、駅前では地元町内会による屋台などを出店し、ご協力いただいた皆様とともに、駅100周年を祝いたいと考えております。
​※抜海駅存続有無に関わらず、式典は開催予定です。

スケジュール

2021年5月 駅レンタサイクル事業の開始
2021年秋  抜海駅誘客・地元交流イベントの開催

2022年秋  抜海駅誘客・地元交流イベントの開催
2023年春  100周年記念事業の開催日程・イベント詳細の決定・記念碑の発注
2023年秋  抜海駅誘客・地元交流イベントの開催
2024年夏  抜海駅100周年記念イベント開催・記念碑建立・除幕式

支援金の使い道

抜海駅開業100周年記念事業 記念碑制作費用100万円
抜海駅開業100周年イベント実行費用      50万円
抜海駅利用促進のためのレンタサイクル事業   20万円
抜海駅誘客イベントの原資(10万×3回)     30万円
合計200万円をクラウドファンディングで募集します。なお、目標金額よりも多くのご支援をいただいた場合には、抜海駅存続のため、稚内市へ駅の維持費として寄付を行います。

プロジェクトを通してかなえたい夢や目標、思い描く未来

抜海駅100周年の記念イベントを通じ、たくさんの観光客・旅人が抜海駅や抜海地区へと訪れていただくことにより、抜海住民との交流の機会を増やし、 抜海地区の活性化へとつなげていきたいと考えています。
そして、抜海地区の活性化により、最終的には移住者や地元へと戻る人が増えてくれる、そんな未来へと つなげていければと考えています。

<リターン>

【お気持ちコース】
1,000円/2,000円/5,000円
/10,000円
ご支援いただいた金額は全てプロジェクトに活用いたします。

【抜海オリジナルグッズコース】
5,000円
抜海周辺オリジナル絵葉書10枚セット


※写真はイメージです。

【抜海駅100周年事業特製グッズコース】
5,000円
抜海駅駅名板ストラップ(1個)+抜海駅100周年事業限定記念証


【抜海近郊名産海産物コース】
10,000円(限定150口)

稚内産天然利尻昆布(切り昆布)400g×1袋 
※抜海在住の漁業者が採ってきた天然利尻昆布です。
※2021年10月頃から順次発送します。


10,000円
(限定50口)
稚内産(抜海漁港水揚げ)活ホッキ貝 Mサイズ20個もしくはLサイズ12個
※抜海在住の漁業者
が水揚げしたホッキ貝です。
※2021年9月頃から順次発送します。(要冷蔵)
※季節品のため配送日時の指定は承っておりません。
※お届け予定日を別途メールでご案内しますので必ずご確認ください。
※ご不在等によりお受け取りができなかった場合の再送はいたしかねます。
※賞味期限の都合により離島へはお届けできません。


【抜海駅の石碑にお名前刻もうコース】
20,000円
・記念碑への名前刻印
※お名前は石碑の裏に銅板かステンレス版を貼り付けます。



【抜海駅存続応援セット】
30,000円(限定50口)
・記念碑への名前刻印
・稚内産天然利尻昆布(切り昆布)400g 
※10月頃から順次発送します。

応募者プロフィール

抜海町内会長 森寛泰
抜海町内会会長の森寛泰と申します。
私は1970年代に稚内へ通学のために駅を利用していました。そのころは、最大30人ほどが抜海から稚内への通学・通勤のため利用しており、普通列車も多い時には4両もの編成で走っておりました。その後、1990年代頃から過疎化が進みましたが、2000年頃には私の子どもたち含め数人が通学・買い物などで利用をしていました。現在確かに地元利用の数は減ってしまっておりますが、昔から一年を通して利尻富士を見に来られる方、冬にはアザラシを見に来られる方、また最北の無人駅自体を見に来られる方など、多くの旅人の方達に訪れていただいていることからも、観光客のみなさまにも本当に愛されている駅だと感じています。私たちは思い出と愛着のある抜海駅が、そして旅人に愛される抜海駅がなくならないようにしていきたいと考えています。そのためには何をしたらよいか考え、このクラウドファンディングを立ち上げました。これから抜海駅の存続のため、みなさまのお力を借りながら、また稚内市とも協調し、活動していきたいと考えています。まずはこの歴史ある抜海駅の100周年を、ご協力していただいた方々と共に祝える日を迎えたいと思います。

活動地域について

抜海は稚内市の西海岸にあり、市街地からは13キロほど南に位置する集落で、眼前には秀峰利尻富士や礼文島を望む場所にあります。
抜海は、先史時代の岩陰住居跡もあり、その抜海岩は、集落名の語源「パッカイ・ペ=子を背負う・もの」となるアイヌ民族の伝説も残る地です。
また、古来より天然の良港を抱える地として有名であった抜海には、江戸時代後期には和人がすでに進出していたとの伝承も残ります。明治以降はニシン漁で栄え、最盛期には800人以上の村人が住んでおりました。歴史的に古い集落であることから、稚内市と合併してからも住所表記に村を残すなど、その土地を心から愛する人たちが多い土地でもありました。
しかし近年、過疎化の波には抗しがたく、2007年には100年以上の歴史を刻んだ抜海小中学校も廃校となりました。
現在、抜海駅を抱える集落の人口は、漁業を中心としたバッカイ集落・酪農地帯であるクトネベツの両町内会を合わせても70人ほどの小さい集落となっております。
しかし、抜海に魅せられ、当地に移住し民宿を開業する人、また長く札幌などの都会に、抜海から離れていた出身者が、子供を連れて再び抜海に戻る人が増えるなど、抜海はその豊かな海と土地を抱える魅力ある地だと考えております。

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支援金額とリターン

1,000円

【お気持ちコース】
ご支援いただいた金額は全てプロジェクトに活用いたします。

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2021年10月
支援する

2,000円

【お気持ちコース】
ご支援いただいた金額は全てプロジェクトに活用いたします。

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2021年10月
支援する

5,000円

リターン画像

【抜海オリジナルグッズコース】
抜海周辺オリジナル絵葉書10枚セット

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2021年12月
支援する

5,000円

【お気持ちコース】
ご支援いただいた金額は全てプロジェクトに活用いたします。

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2021年10月
支援する

5,000円

リターン画像

【抜海駅100周年事業特製グッズコース】
抜海駅駅名板ストラップ(1個)+抜海駅100周年事業限定記念証

  • 25口が支援済み
  • お届け予定:2021年12月
支援する

10,000円

残り140口 リターン画像

【抜海近郊名産海産物コース】
稚内産天然利尻昆布(切り昆布)400g×1袋 
※抜海在住の漁業者が採ってきた天然利尻昆布です。
※2021年10月頃から順次発送します。

  • 10口が支援済み
  • お届け予定:2021年10月
支援する

10,000円

【お気持ちコース】
ご支援いただいた金額は全てプロジェクトに活用いたします。

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2021年10月
支援する

10,000円

残り48口 リターン画像

【抜海近郊名産海産物コース】
稚内産(抜海漁港水揚げ)活ホッキ貝 Mサイズ20個もしくはLサイズ12個
※抜海在住の漁業者が水揚げしたホッキ貝です。
※2021年9月頃から順次発送します。(要冷蔵)
※季節品のため配送日時の指定は承っておりません。
※お届け予定日を別途メールでご案内しますので必ずご確認ください。
※ご不在等によりお受け取りができなかった場合の再送はいたしかねます。
※賞味期限の都合により離島へはお届けできません。

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2021年10月
支援する

20,000円

リターン画像

【抜海駅の石碑にお名前刻もうコース】
・記念碑へのお名前刻印
※お名前は石碑の裏に銅板かステンレス版を貼り付けます。

  • 15口が支援済み
  • お届け予定:2024年06月
支援する

30,000円

残り41口

【抜海駅存続応援セット】
・記念碑への名前刻印
・稚内産天然利尻昆布(切り昆布)400g 
※10月頃から順次発送します。
 

  • 9口が支援済み
  • お届け予定:2022年01月
支援する