⭐⭐2019年を振り返って･･･⭐⭐

⭐2019年で学んだ事

私は13歳からジュニアに参戦させていただいておりますが15歳になった今でもジュニアでの試合では自分が納得できた演技はまだ1度もありません。その度に自己嫌悪に陥ってしまい、だんだん自分の演技に自信を持つことが出来なくなったりします。そんな時にいつも傍にいてくれている母がこう私に声をかけてくれます。
「モア、人間なんだから上手く行かない事だってあるし、それは決してマイナスでもないしいずれ自分の経験となって必ずプラスとなって返ってくるから今、自分にやれる事を一生懸命やりなさい」と励ましてくれます。
本当にいつもありがたい母の言葉です。
確かにいつも完璧を求めていましたが今では割り切って考える事ができる様になりました。これも大人に向かって私が成長しているのだと感じています。
まだまだこれからですが、失敗を重ねたからこそ色々と学べた1年でした。

⭐スケートに向き合う姿勢

昨年から私がスケートに向き合う姿勢が少しずつ変わって行きました。13歳から3年間ジュニアとして参戦してきましたが、心と体の成長から自分が思った成績を残すことができない試合が多くなってどう自分がスケートに向き合えばいいのか分からなくなってきていました。
そんな時に高橋大輔さんが現役に復帰された事によって私の気持が大きく変わって行きました。
毎日、大輔さんと同じリンクで練習を重ねていく間に大輔さんのスケートに向き合っている姿勢に強く心を打たれました。復帰してからの大輔さんがリンクで練習されている姿は本当に今の私にとってお手本となる事ばかりでした。体に色々なところに痛みを感じながらもできる事を練習して決して痛いからできないとかそんな弱音を言った大輔さんの姿は一度も見た事がありませんでした。痛くても苦しくても自分との戦いのようにコツコツと1つずつ出来る事を確認しながら練習をされていました。大輔さんは常に自分の現状をよく理解して自分に集中して周りの空気に決して流されないその姿に私はこう感じました。「周りに合わせる必要なんてないんだ、自分が今精一杯できる事に集中して練習すればいいんだ」と…。
そう感じた日から私も1日1日の練習で自分の出来る事だけに集中して練習できる様になって自然に「人は人、自分は自分」と考えられる様になって行きました。

⭐️高橋大輔選手の新たな挑戦

去年、4年のブランクを得て現役復帰された大輔さんにまた衝撃的なニュースが舞い込んで来ました。
普段変わりなく練習をされていた大輔んさんでしたがこのままシーズンを越してシングルを続けると思っていた矢先のことです。2019年の全日本をシングルとして最後にし、新たにアイスダンスとして挑戦するという事でした。そのニュースは私にとってとても衝撃な事でした。
今、どんどん過酷になっていくスケート界の中でそのまま強化選手として現役を続行しつつ自分の居場所を探すのは容易な事ではありません。でもこれも大輔さんだからできる最善の選択だったと思いました。まだまだ大輔さんのスケートを見たいファンの方たちもたくさんいらっしゃるでしょうし、私自身も大輔さんのスケートが大好きでできる限り傍で見ていたいといつも思っています。
いつも自分を信じて更に前進してひたむきに努力している姿に、同じチームメイトとしてとても誇らしくまさしく私が将来求めている姿だといつも感じています。アイスダンスの世界でまたどんな大輔さんの姿が見れるのか今からとても楽しみにしています。

⭐️大輔さんのラストシングル

昨年末にオープンした「関西空港アイスアリーナ」で12月25日のクリスマスにオープニングセレモニーが開催されました。本当に、たくさんの方々が大輔さんのラストシングルを見に来られて、本当に最後の最後まで大輔さんの傍で練習させて頂いた事は私の人生の中で最高の宝物となりました。長いシングルでの競技生活、本当に本当にお疲れ様でした。
そして、たくさんの感動をありがとうございました。本当にたくさんのファンの方達が大輔さんのシングル最後の姿を見に来られていました。こんなに愛されてる選手は世界中どこを探しても大輔さんしかいないと感じた瞬間でした。

⭐️長光歌子先生の存在　

小学校6年生から今に至るまで長光先生の存在なしでは今までスケートをやってこられなかったと心から感謝しています。私自身、年々女性に成長する事で自分のスケートに対してどう向き合って行けばいいのか分からなくなってしまっていた時もいつも傍で今の私にプラスになる様に声をかけて下さいます。
その言葉1つ1つが心に染み付いて何かある度に先生がかけて下さった言葉を思い出しながら自分自身をコントロールして日々練習をしています。
先生は何が起こってもいつも冷静で的確に判断され、試合の時もリンクサイドにいてくださるだけで心身共に私はベストな状態でいられます。これは選手にとって一番重要な事だと思っています。先生との道のりはまだまだこれから長いですがいつか先生に恩返しができる日が来る事を想い頑張って行きたいです。

⭐️ブノア・リショー氏の最高難度のステップ

ブノアさんと出会ったのは去年の大輔さんの振付で 関西大学のリンクに来た時でした。とにかく個性的でインパクトのある風貌通り、昨シーズンに作っていただいたプログラムでのステップは個性的でかつ最高難度の構成でした。
完成したプログラムを初めてリンクで披露した時に大輔さんがこんな言葉を掛けて下さいました。

「あんな難しいステップ俺には出来ない！」
そう言って下さった程とても難しいステップに仕上がっていました。
昨年はジャンプももちろん練習を重ねていたのですがステップがとにかく難しかったのでジャンプ以上に力を入れて練習を重ねてきました。その結果、2019シーズンの国際大会でレベル4を頂けた事は頑張って練習をした甲斐があったと思った瞬間でした。何よりブノアさんは私が踏むステップを見てとても褒めて下さった事が自分の自信に繋がりました。これが自分の今の最大の武器だと思って、これからもみなさんを魅了する事ができる様に誰も真似する事ができないステップにどんどんチャレンジして行きたいと思っています。
　　
　ブノア・リショーさんとの新プログラムの振付風景

⭐️2019 JGPポーランド大会を終えて

ジュニアグランプリシリーズのポーランド大会は新しいプログラムでの初参戦だったのでショート、フリーとも試合に向けてとにかくブラッシュアップを重ねてきました。特に新しいショートプログラムのステップは今季一番の見せ場だったので何度も何度も練習をしてきました。なので初参戦ながらジャッジに自分をアピールできる様に思い切って臨めた試合だったと思います。でも、後で自分の動画を見た時に本当ならもう少し身体が上手く使えたかもと少し反省してしまいました。
多分、緊張からか少し、慎重になりすぎてしまっていた様に見えました。そして新しいフリーは今の私の気持ちがこもった歌詞が多いのでいつも心の中で歌詞を理解しながら皆さんにその感情が少しでも伝わる様にプログラムを演じるようにしています。

新フリープログラム「PAPA Can You Hear Me」
 

2019 ISUジュニアグランプリシリーズ　ポーランド大会
新ショートプログラム
「I put a spell on you, Sinner Man by Nina Simone」　


2019 ISUジュニアグランプリシリーズ　ポーランド大会の公式練習にて


2019 ジュニアグランプリシリーズ　ポーランド大会　長光先生と「Kiss&Cry」にて

ポーランドを訪れたのは初めてでしたが本当にステキな国でした。
みんなとても親切でフレンドリーな方が多かったです。以前から交流があった外国の友達にも会えたりとても思い出に残った試合となりました。滞在中のポーランドでの食事は全てとても美味しかったです！私は好き嫌いがほとんど無いのでどこの国に行っても食事で困る事はありません。
今回の試合では宿泊先の近くにあるレストランでチームジャパンのみんなで食事会をしました。とても美味しくいただき楽しいひと時を送る事が出来ました。また、ホテルが海の近い場所だったので試合の合間に歩いて海に行って気分転換できました。
試合が終わってから日本に帰国するまで少し時間があったのでタクシーで市内まで行ったのですが、町並みが石畳みでとてもステキで感動しました！
市内の有名な教会に行ってみたりお土産を買ったり、充実した日々を送ることができました。
　
ポーランド グダニスクの町並みでのワンショット
 

グダニスク市内を探索中に風情あるステキなマルシェを発見！


グダニスクの海辺

⭐️2019 全日本ジュニア選手権大会

全日本ジュニア選手権に出場するのは昨年で5回目となりましたが、まだ1度も自信を持って挑めた事はありませんでした。
本番は1回しかないのでこの本番にミスなく決めるという事の難しさは毎回感じていました。年齢を重ねる事で気持ちのコントロールがなかなか上手く行かなかったり、スキルを継続しなければならないスケートの難しさだと感じています。ジャンプが不安定なのはもう何年も続いていますがその反面、スケーティングやステップなどは確実にシニアに向けてのブラッシュアップは出来てきていると思っています。今回も全日本の出場枠である6位までに届かなかったのは本当に悔しかったですが、ジュニアの推薦枠として全日本に出場するのではなく国内の試合でシニアに参戦してシニアとして全日本に出場できる様に精一杯頑張って参ります。

⭐️ファンの方々との出逢い

昨年の大会ではたくさんの方々に声を掛けて頂きました。普段は直接、お話できる機会が少ないので大会の後に皆さんとお話出来ることは私の癒しです。クラウドファンディングでのリターン品として出していた「MOA」応援バナーを大会の度にたくさんの方が持って応援して下さっている姿に感動と感謝の気持ちで一杯になって思わず涙が溢れました。
応援して下さってくれる方々の為にももっと頑張っている姿を見せたいという気持ちが込み上げてきました。今の私の姿はファンの方たちにとってまだまだ程遠い姿だと思いますが少しでもいい姿をお見せすることができる様に日々、精進して行きたいと思います。

⭐⭐岩野桃亜、プライベートのこと⭐⭐
⭐️　韓国という国に生まれて

年に何回か、どうしても自国の韓国に行きたくなってしまう時があります。幼い頃に食べた味が急に懐かしくなったり幼い頃に育った場所が恋しくなったりします。7歳で日本に帰国した時は日本という国がとても新鮮であった反面、余りにも韓国と文化や習慣が違いすぎたので困惑の毎日でした。そんな私も今年で帰国してもう9年目になります。
日本代表として選手生活を送らせていただいていることでたくさんの経験をさせて頂いていることにとても感謝しています。日本代表として選んでいただいている限り自分にできる事を最大限に生かして頑張って行きます。そして何より一人のアスリートとして日韓両国の関係が緩和される様に努めて行きたいと思っています。


私の大好きな🍌バナナウユ（バナナ牛乳）


韓国のお粥は栄養満点！私のオススメは「ツナのお粥」です。　

⭐️ヘアドネーション

1年半にかけて伸ばしていた髪を毛先から15cm切って医療用のカツラ用にしていただく為、ヘアドネーションを受け入れている美容室で無事、髪の毛を寄付する事ができました。 　　
初めての「ヘア・ドネーション」で髪を15cm切りました！
後日、ヘアドネーションに協力した人に頂ける認定書が届きました。今も引き続き、髪の毛を伸ばしています。時間はかかってしまいますが、これからもヘアドネーション活動を続けて行きたいと思っています。  

⭐⭐2020年のシニア参戦に向けて！⭐⭐  

⭐️ ジャンプ強化を重点的に

毎日の練習ではジャンプとの戦いです。昨日までよかったのにある日突然、また飛べなくなったりの繰り返しです。体のケアもとても大切なのでどこかに痛みを感じた時には怪我をしない様に練習を控えるようにしています。いつになったら自分のジャンプが安定してくるのかどうすれば安定するのかが一番の私の課題です。今年もそうですが外国人コーチの指導によるジャンプ強化も積極的に取り組んで行きたいと思っています。ジャンプを強化することで確実に1歩前に進むきっかけとなるので、どうすればプログラムにジャンプを上手く入れられるのか、ジャンプの質を上げられるのかといったことも、周りのコーチ陣と共に考えながら挑んで行きたいと思っています。

⭐️女子の4回転時代到来

フィギュアスケートの1年1年、目まぐるしく進化し続けています。とうとう女子も4回転の時代が来てしまったと思いました。私も4回転を意識して13歳の頃から練習をしてきましたが、成長段階の今の私にはとても難しいことだと感じています。心も身体も安定しない状態で練習をすると怪我の大きな要因になってしまいます。いつかタイミングを感じた時からチャレンジして行きたいと思っています。ジャンプに関してもちろん進化することは大事だと思いますがここで私は少し疑問に感じました。「ジャンプだけがスケートではない」ということです。 曲の表現やスケーティングやステップなどスケートにはもっと芸術的な素晴らしいところがたくさんあるということです。
長光先生も「モアは記憶に残るスケーター」であって欲しいと言って下さいます。
いつもその言葉に応えられる様にいつも自分のプログラムを滑る時は自分の感情が見てくださっている方に伝わる様に表現しています。世界中の方々から心に残るスケーターだと言ってもらえる事を目指して頑張って行きます。

⭐️これからのスケート界に願う事

スケートの素晴らしさをもっともっと分かって欲しいと思います。高難度ジャンプを飛べる事ももちろん素晴らしいことだと思いますが、女の子は15歳くらいになると少しずつ女性の体になる為に変化して行きます。
その変化によりほんの数ヶ月でジャンプが狂ってしまいます。ロシアの女子選手を見ていると特に感じてしまうことが多く、最近では 2018平昌（ピョンチャン）オリンピックで若冠15歳にして 金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手。2019年12月にフィギュア界に衝撃が走りました。ザギトワ選手「活動休止」というニュースでした。平昌オリンピックからまだ2年しかたっていないのに彼女が下したのは活動休止という決断。これが今の女子フィギュア界を物語っていると思います。17歳で世代交代だなんて本当に早すぎる。本当ならシニアの舞台でこれから更に磨かれた大人の女性として美しいスケートを披露してほしいのにそれがただジャンプという壁に対してこんなに残酷な扱いを受けなければならないなんて同じスケート選手として彼女の気持ちを想うと本当に辛く悲しいです。
私は今15歳ですがこれからの選手生活を長いスパンで考えています。選手生活の中で自分のピークが何歳になるのか分かりませんが、とにかく後悔なく諦めずにどんな困難に遭っても現役を続けて行く事を目標にしています。

⭐️2022年に向けて1歩ずつ着実に！

私は今年で16歳を迎えます。早いものでスケートを始めてもう14年目になります。とにかく怖いほど1年1年が早く過ぎて行くのでもう丸13年も経っていることなんてすっかり忘れてしまう程です。
ジュニアでの3年間は私の修業の場となって今までになかった失敗も重ねてきました。今となっては正直、もう何も怖いものはありません。シニアでベストな状態で上がる為にもう一度初心から始めようと決心しました。
今年からいよいよシニアで参戦させていただくことになりますが、今はシニアの舞台での経験値をどんどん上げて行きたいと考えています。なので今まであまり参戦しなかったローカル大会にも積極的に出場してシニアでの環境に慣れ、精一杯に挑んで行きたいと思います。


シニア戦に向けて全力で取り組むためには、多額な費用を自己負担しなければなりません。しかしながら、私には大きなスポンサーがついているわけではなく、母親への負担をかけることにも限界があります。そこで、私の夢をかなえるため、またクラウドファンディングを行うことを決めました。皆さんからご支援をいただき、期待に応えていきたいです。

☆支援金の用途の内訳☆

2020年一年間でかかる費用の内訳は下記のとおりです。

・海外強化合宿                    200万円
  (飛行機代+リンク代+レッスン代+宿泊代)
・海外振付費
　(飛行機代+宿泊代+振付代) 150万円
・衣装代(1着15万円×3着)　　 45万円
・国内試合経費　                 100万円
・スケート靴代　　　　　　　   8万円
・ブレード代　　　　　　　　　8万円
・トレーニング代　                50万円
・氷上レッスン代　              100万円
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合計661万円の内、450万円の皆様からのご支援をお願いしたいと思っております。

最終的にご支援いただきました金額から手数料、返礼品制作料などを差し引いた金額を活動資金とさせて頂きます。

⭐️2020‐2021　シニア参戦スケジュール

 今年の予定は、下記の通りになります。

2020年1月　インターハイ　　北海道（帯広）
2020年1月　国体（大阪代表）青森（三沢）

2020年　2月　全大阪フィギュア選手権大会　【シニア初参戦】
2020年　4月　レイクカップ
2020年　6月　ジュニアグランプリ選考会
2020年　8月　げんさんサマーカップ
2020年　8月　飯塚杯
2020年   8月～10月 ISU ジュニアグランプリシリーズ開幕
2020年 10月　近畿ブロック選手権大会
2020年 10月　西日本選手権大会（上位12〜14名が全日本選手権出場枠）
2020年 11月　ISU ジュニアグランプリファイナル　(上位6名)
2020年 12月　全日本選手権大会

☆リターン / お礼内容☆

『MOAオリジナルデザイン』2020年バージョンの商品を製作しお届けします！
なお、前回のクラウドファンディングにて、返礼品辞退という方もいらっしゃったので、全額プロジェクトのために活用させていただくという形も取らせていただきたいと思います。

1,000円
お礼メール

1,000yen
Thank you email

3,000円
お礼メール
＋コメント&サイン入りフォト×2枚　　　　

3,000yen
Thank you email
＋2Photos with comments＆ signs
(練習風景の写真やプライベート写真など)


※デザインは一例です。イメージ写真と異なる場合があります。 

5,000円
お礼メール
2020年バージョン
+「MOAオリジナルデザイン」バナータオル×1枚

5,000yen
Thank you email
+「MOA Original Design」Banner towel×1


※デザインは一例です。イメージ写真と異なる場合があります。

5,000円【2020年3月3日追加】
お礼メール
「MOAオリジナルデザイン」カレンダー×1枚
※前回制作したカレンダーも、リクエストにより追加することになりました！


5,000円　【2020年1月31日追加】
お礼メール
2019年バージョン
+「MOAオリジナルデザイン」レインボー柄バナータオル×1枚
※前回制作したオリジナルバナーも、リクエストにより追加することになりました！



5,000円【2020年1月31日追加】
お礼メール
+サイン入り色紙×1枚
※MOA自身が、サインとお礼のメッセージを直筆でお届けします。


5,000円
お礼メール
＋「MOAオリジナルデザイン」コンパルソリーブランケット×1枚
サイズ：90㎝✖️65㎝　素材：マイクロファイバー
※「コンパルソリー」とは？
この図形を辿りながらステップなどを練習する際に使う図形のことを指します。今回のブランケットには、ゴールドとシルバーの刺繍でお届けします。


※デザインは一例です。イメージ写真と異なる場合があります。

5,000yen Thank you email
+ "MOA Original Blanket" ×1
Size:90×65　Microfiber

5,000円
お礼メール
+2020 「MOA オリジナルデザイン」Cap 1個
色：白/黒

5,000yen
Thank you email
+2020 「MOA Original design」 Cap x1
Color＊White / Black


10,000円（2020年2月25日追加）
お礼メール＋「MOA オリジナルデザイン」エコバッグ 1枚
サイズ（L）横幅/33㎝、高さ/39㎝、持ち手/46㎝
素材 天然コットン100%
デザインは、下記の３つからお選び下さい。

左：AVO‘s（アヴォズ）
中央：Roby （ロビー）
右：Bean No.1（ビーンナンバーワン）

10,000円
お礼メール
+2020 「MOA オリジナルデザイン」スウェットx 1枚
サイズ :S・M・Ｌ　色：白/黒

10,000yen
Thank you email
+2020 「MOA Original design」Sweatshirt x1
Size：S・M・Ｌ
Color：White / Black


※デザインは一例です。イメージ写真と異なる場合があります。

30,000円【2020年2月14日追加】
スケルトン【フォトスタンド/2枚組】メッセージ＆サイン入り
＋お礼のメッセージ動画


30,000円
2020 Year 「MOAオリジナルデザイン」🧧Mini 福袋🧧
※ イメージ動画準備中です。準備が出来次第、UPします。

「MOAオリジナルデザイン」Tシャツ（サイズ：S・M・L　色：白/黒）　1枚
+「MOAオリジナルデザイン」ハンドタオル（サイズ：37×35　色：白）　1枚
+「MOAオリジナルデザイン」バナータオル　1枚
+サイン入り色紙×1枚
※MOA自身が、サインとお礼のメッセージを直筆でお届けします。


MOAオリジナルデザイン　コンパルソリーロゴ入り　Tシャツ（白）/（黒）

30,000円
2020year "MOA Original Desain"Mini lucky bag

T-shirt x 1
Hand towel x 1
banner x 1
Sign paper with your name x 1　Total 4-piece set

50,000円
2020 Year 「MOAオリジナル」🧧福袋🧧
※ イメージ動画準備中。準備が出来次第、UPします。

コメント&サイン入りフォト×2枚　
+「MOAオリジナルデザイン」バナータオル×1枚　
+「MOAオリジナルデザイン」トートバッグ　1つ
+サイン入り色紙×1枚
+お礼のメッセージ動画（CDにコメント付）1枚

50,000円
2020 Year "MOA Original"　Lucky bag 50,000 yen

Tote bag x 1
Banner x 1
Thanks CD x 1
Photo x 1
Sign paper with your name x 1　Total ５-piece set

＊応募者プロフィール＊

【氏名】岩野 桃亜（Moa Iwano）
【生年月日】2004年3日20日
【出身地】韓国 仁川市
【所属】関西大学KFSC
【練習拠点】大阪/関西大学アイスアリーナ
【データ】身長161cm、血液型AB型
【趣味】料理・絵を描く事

【　戦歴　/ 2019−2020 　】
ISU ジュニアグランプリシリーズ ポーランド大会  9位
近畿フィギュアスケート選手権大会　　　　　  準優勝
西日本選手権大会　                                        14位
全日本ジュニア選手権大会　　　　　  　　　　    8位

皆様からのご支援の程、どうぞ宜しくお願い致します。