2022-03-03
本日、リターンの発送作業がすべて終わりました。2022-02-02
ご挨拶が遅くなりました。
プロジェクトの支援期間が終了し、目標を上回る支援を頂きました。
改めて、御礼申し上げます。
早速1月28日にサンプルとして52Pの冊子を1部注文してみました。
レイアウトやデザインの調整が終わってませんでしたが、最初から400部注文するのはドキドキするのでやってみました。
1部の注文なので5,000円以上の費用が掛かりましたが、取り返しのつかないミスをするよりは断然良いですよね。
来週あたりに届く予定なので、仲間でチェックしてデザインを修正し、3月15日の発売に間に合うように進めています。
クラファンで支援いただいた皆様には、予定通り2月26日に発送出来るスケジュールで進めています。
楽しみにしていてくださいね!
2022-01-10
多くのご支援を頂き、最初の目標を達成しました。
お陰様です、心より感謝します。
第一ゴールをクリアできましたので、次は
「小樽市内に住む若手限定、短編小説の公募企画」をやってみようと考えています。
創刊号で仕掛けて、2023年に発行する第2号で発表したいと思います。
100年前の文学と美術を土台に、この雑誌が恵みの雨となり
次の世代が花を咲かせる土壌が出来るよう企んでみます。
引き続き、ご支援のほど
そして、雑誌の先行購入を
どうぞ宜しくお願い致します。
■追伸
まるで自分事のように、プロジェクトの達成を喜んでくれる仲間たち。
最高です。ありがとうございます。良いもの作ります。
2022-01-03
プロジェクトに興味をもっていただき有難うございます。
本日は、概要欄には登場していない、エッセイを書いてくださる方を紹介します。
「中源 博幸」
担当:エッセイ
彼の魅力はあり過ぎて、しかもその全てにおいて物語性が高く、たっくさん語りたいのですが、ここでは同い年としての目線で簡単な紹介をしたいと思います。
彼とは大学生の時に出会いました。
サンモール一番街にある「おたる屋台村」にて、大学生が若侍というお店を開いたことを新聞で知り、行ってみたのが始まりでした。
二十歳になりたての新進気鋭の若者が、自分の可能性を試したくて小樽の夜に殴り込み。
そのころからチャレンジャーでした。や、中学や高校の彼を知る人にとっては、もっと前からチャレンジャーだったと思います。
「いつか、大きな男になる」
これに似た言葉を、中源の周りの友人は沢山聞かされたと思います(笑)
大学を卒業してからは東京へ行き、その後は海外に飛び出し、様々な場所で料理や文化を学んできたと聞きます。
そして、30歳を超えてから小樽を拠点にすると宣言し、北運河エリアに新しいお店をオープンさせました。たった一つのお店ですが、その影響力が大きく広がっているのはご存じの通りだと思います。
少し時間がかかったのかも知れないけれど、今までのビッグマウスを「石と鉄」という答えで、世界に証明したんです。
「大きくなって、戻ってきたぞ」と。
小樽がますます面白くなったよ。
今頃はもう、次の次の大きな夢を語ってるんだろうな。
■追伸
年末年始は鈍ると思っていましたが、1日に2件も支援を頂きました。本当に感謝しかありません。
本年も宜しくお願い致します!
2021-12-26
プロジェクトに興味をもっていただき有難うございます。本日は、参加してくださる作家を紹介します。3,500円
残り2口■小樽文学さんぽ90分ツアー<伊藤整 編>+雑誌3冊
(文学館入館料含む)
伊藤整にまつわる文学の歴史を、中心部を散歩しながら盛合が案内いたします。街の案内もしますので、小樽初心者も大歓迎。事前に2冊郵送し、当日も雑誌を1冊プレゼントします。
*日程は2022年4月のいずれかの土曜日、午前10時開始を予定しています。参加者が揃い次第、日程を再調整いたします。
7,500円
残り8口■一行スポンサー+雑誌3冊@郵送
雑誌に支援者としてお名前を掲載いたします。 また、雑誌を3部郵送します。
※備考欄に記載したい名前をご記入ください。 一言メッセージも付け加えられます。(名前含めて20文字以内)
例) ・誰か仕事下さい。/フリーライター盛合将矢 ・小樽の文学に未来の風を/盛合将矢
※不適切な文言を記載された場合、掲載を見送る場合がございます。
15,000円
残り2口広告(1/8枠)+雑誌10冊@郵送
雑誌に広告を掲載いたします。指定サイズ(98*38mm)でデータをお送りください。
簡単なデザインはこちらでも作成できますが、複雑なデザインを起こす場合は別途費用が掛かる場合があります。
また、雑誌を10部郵送します。