ダンサー・アーティストの新しい在り方の第一歩を!

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プロジェクトイメージ
すでに集まった金額

363,000

目標金額
500,000円
72%
現在の応援人数

44

延べ48
募集終了まで残り

終了

2020/03/02 00:00に終了

今週末の公演は、行います。

2020-02-26

新型コロナウィルス感染拡大防止のために、様々なイベントの自粛中止、延期の発表が相次いでいますが、我々は、下記の対策を行ったうえで、公演は行うことにいたします。
http://www.concarino.or.jp/2020/01/25/sdc_taiou2020/

特に目新しいことはないのですが、各上演回入場者を60名に限定したうえで、本クラウドファンディング実施にあたり、主に遠方から応援してくださる方々のために用意した上演の限定配信観賞権(入場料と同額)の販売開始も始めます。
http://www.concarino.or.jp/2020/01/24/home2020_haishin-2/

もちろん、我々も自粛延期の検討もいたしました。
しかしながら、
1.本公演の約45%(予算上)を年度単位の助成金を頼りに準備を重ねてきていること
 ※去る昨日(2/25)支援団体ともご相談いたしました。
2.3/2~年度明け上四半期(4~6月)でコンカリーニョで公演できるタイミングが、1週のみであること
3.ディレクターである羊屋が、今回出演もしており、かつ、5月末までのスケジュールは既に埋まってしまっていること
などの理由により、幻の作品としないために、公演自体は行おうと考えました。
 
また、一部出演者が、やむなく出演断念しておりますこともご了承ください。
ただし、発熱等罹患の疑いがあっての辞退ではないので、ご安心ください。
インフルエンザと同じく、出演者スタッフの中に罹患が確認できましたら、直ちに公演中止となりますことも合わせて、ご了承いただけると幸いです。

本番を間近にして・・ 河口彩香

2020-02-25

2019年8月のOMIAIでジョインしました。河口彩香と申します。

Bチームの出演者とスキマチームを兼ねて関わっております。
お芝居は好きでよく観に行っておりましたが、出演経験はダンス・演劇ともにゼロ😲
普段はデザイナーやグラフィックレコーディングのお仕事をしています。
2019年8月に行われたオーディションに代わる催しであるOMIAI後すぐ、私は9月から慣れないお稽古に飛び込み、聞き慣れないワークインプログレスという催しを計3回。

あっという間の半年間を過ごしました。
そろそろいよいよだと、本公演の実感を心の隅に感じながらお稽古も佳境を迎えた頃に突然、それはやってきました。
私たちは今コロナウイルスの猛威に脅かされています。
6ヶ月の準備期間。ともに過ごしてきたメンバーが各々、苦渋の決断をする日々を過ごしています。

# SDC(サッポロダンスコレクティヴ)に入ったきっかけ

私が初めてSDC(サッポロダンスコレクティヴ)に出会ったのは、インスタグラムの「#コンテンポラリーダンス 」の関連投稿でした。
自分自身、学生時代に札幌の初夏の風物詩であるよさこいに力を注いでいたこともあり、社会人になって踊るコミュニティに入りたいとSNSで情報収集。当時東京に住んでいた私はインスタグラムのタイムラインでSDCを見たときに、「札幌にこんな団体ができたんだ、、!しかも個人的に札幌でダントツ一番好きな劇場のコンカリーニョ!!!!!いつか私も札幌に戻ったら関わりたい、、!」とフォローし始めたのでした。
2019年初夏、札幌に拠点を戻した頃、そのアカウントでの不思議な投稿が目にとまりました。

「お見合い」「OMIAI」「さっぽろだんすこれくてぃゔ」「ダンサー・パフォーマー・ミュージシャン・格闘家・美術家・料理研究家・僧侶・デザイナー・小説家…」「さまざまな表現・特技・情熱を持ったみなさんとの運命的な出会いを求めています。」

🤔🤔🤔🤔🤔?

情報も少なく何をするのか全然わかりませんでした。
ただ、どうやらメンバーを募集している上に、踊る以外の人も広く呼んでいる。
よさこいとダンス(しかもコンテンポラリーという高度そうなやつ)が違うのはわかるのでダンサーだけなら応募するには引け目があるしハードルが高すぎます😇ただ、募集の文言にはデザイナーという文字も記されていたことから勇気をもらい、そして何より、いつか私も札幌に戻ったらこの団体に関わりたいとあの日夢見ていたことが実現するのかと思うとウキウキし、願ってもない、待ちに待ったチャンスだと、応募することを決めました。
OMIAI当日は緊張よりも、知らない世界を覗いているようでドキドキワクワク。
結果、メンバーになることができました。
あの時のちずさんからのメールはとっても嬉しかったのを覚えています。

# 中の世界。居心地のいい空間と壁。

SDCで私はBチームの出演者とスキマチームを兼ねて関わっています。
Bチームは年齢も職業もバラバラ。

作品の内容柄、普段なかなか人には話さないような胸に秘めたトラウマや思い出、自分の秘密など、お互いのセンシティブなことにもそっと触れながら話を掘り起こし、クリエーションを進めてきました。出会って間もないことは確かでしたが、お互いに受け止め認め合う空気は非常に心地よく、その後も自分らしくいてよいと感じられる空間があり、今では大きな安心感があります。
スキマチームは、プロが集まって豪華な趣味をしているような感じです。
可能性に満ち溢れていて常にワクワクワクワク。

ただ、この半年の中には恥ずかしながらいい思い出だけではありません。
; 周りに大変な迷惑をかけ申し訳なさや不甲斐なさを感じ離れることを考えたり、自分よりもずっとずっとグラレコの上手な人にほぼ初めて出会い猛烈に悔しくなったり、コレクティブ特有の決裁権の所在がない組織の中で物事を進めていく難しさと戦ったり、体で表現するというクリエーションでの壁にぶつかり先が見えず苦しみ稽古のたびに悔し涙を流すような時期もあったり。

正直全然うまくやれないことだらけでした。
よく考えれば本気ではあるもののこれは趣味なのだからやめても良いのだけれど、離れたくないのも事実で、どうにか踠きしがみついて、ここまで来させてもらったなと感じています。
ダメなところだらけなのですが、それすらも受け入れてくれる皆さんに、心から感謝しています。

# 等身大で生きる人のあつまり。

自分のできないことやキャパを受け入れ、正しく取捨選択をすること。
自分よりも秀でている人を純粋に認め尊敬できるようになったこと。
お互いが自分らしくいるために、ジャッジではなく相手をまっすぐに感じ愛すること。
俯瞰して視野を広げ世界を感じること。
SDCでの半年で学んだことはとても大切なことばかりでした。ここまでに記したことは私の切り取り方ですが、控えめに言ってSDCは魅力だらけなのです。 SDCには等身大で生きるたくさんの人がいます。
等身大で生きる人のあつまり。
個の集合体=コレクティブ。
私だけではなく、たくさん悩んで、怒って、悔しがって、最高に喜んで、環境を楽しんで、次の一歩を踏み出そうとするメンバーがこの舞台を作り上げます。
素直に、衝動的に、私たちは胸にひめた思いを表現していきます。
それをたくさんの人に見てもらいたい。
こんなにも真っ直ぐな個性的なメンバーが集まって作るものは絶対に面白いよな〜って、密かに思っています。

# コロナによる葛藤

正直私はこれを書いている今も、出演を悩んでいます。(本番まで4日、、。)
 
コロナウイルスのばかやろー!!!!私は罹患しないぞ!!!!

という気持ちで、普段から菌に対して軽い潔癖ではありましたがこれを機に、アルコールスプレーと手袋と除菌シートとファブリーズと大量のマスクとうがい薬を持ち歩く日々になりました😇
半年ともに過ごした仲間が出演を辞退していくたびに、それが正しいよね。うん、そうだよね。
今言ってもいいのかな。でも誰も責めないのもわかっているし、出なくてもなんとかなるのもわかってるし大丈夫。でも、、。
自分に言い訳して出ない選択肢に引かれたり、出たいという欲望に引かれたり。ずっと堂々巡りしています。

# コロナ対策、ライブ配信を行います。

私自身はこんなときなので会場に見に来てとは言いにくいのでここでお伝えすると、

本クラウドファンディングではライブ配信のリターンもご用意しています。
白玉さん所属のCチームの皆さんは全体が中止にならない限り出ると決めていると仰っておりました。
こんなときだからこそ、俯瞰してみるのもおもしろいかもしれません。

観劇、観賞の新しい形。
ちなみにBチームのテーマの1つは「ひきこもり」。

みんなでおうちで引きこもってライブ配信。

いかがでしょう??笑

今週末の土日、ライブ配信、あわよくば会場にて、SDCの挑戦を見ていただけたら猛烈に嬉しいです。
この逆境の中で生み出される作品は想像ができません。でもおそらくきっと、圧倒される空間が展開されることと思います。

グラフィックレコーダー まみ子氏

2020-02-24

こんにちは。SuKiMaの平中まみ子と申します。
SDCでは主にグラフィックレコーディングを担当しています。
(稽古や話し合いの内容を手描きの絵と文字で記録しています)
 
私がSDCに参加したのは昨年8月のOMIAIからでした。
きっかけは、4プラで目にした1枚のチラシです。

「ダンサー・パフォーマー・ミュージシャン・格闘家・美術家・料理研究家・僧侶・デザイナー・小説家…(長いので割愛)などさまざまな表現・特技・情熱を持ったみなさんとの運命的な出会いを求めています。」
この1文に射抜かれました。
 
私はダンサーでもなければ、演劇経験もない、観劇回数も指で数えられるほど・・・。
でも絵を描くのは得意で、実は作家経験もあり、職業は(一応)デザイナー。
「様々な特技を持った人々で作り上げるダンスの公演」
面白そうな予感がして、ドキドキしながら飛び込んでみることにしたのです。
 
しかし、飛び込んだ先で私は、
コレクティヴであることの難しさと、仕事との両立の大変さにぶち当たりました。
 
デザイナーとしてフライヤー制作をするも、
コレクティヴである以上、決議を全員からとらなければいけなかったり、
日中は会社員として働いているので、帰ってきて夜な夜な作業をしたり・・・
覚悟はしていたつもりですが、やっぱり大変でした。
そしてWIPはおおよそ2ヶ月ほど間が空いているのですが、
この「2ヶ月」、準備期間としては思ったより短いのです。
「少なくとも次の公演の1ヶ月前にはフライヤーを打ちたいから、その10日前位には入稿をしなきゃいけなくて…ってことはあれ?もう作り始めなきゃヤバくない…?😇」
なーんてことが、WIPが終わる度に訪れてました。
そしてフライヤーが届いたらみんなで配り回って、あっという間に公演当日!
「2ヶ月」実に早かったです。
 
でも、飛び込んだ先で私は、
自分の特技を再発見することができました。グラフィックレコーディングです。
 
描き始めたのは第1回SuKiMaミーティング。
ミーティングなのに、私はほとんど発言もせず黙々と絵を描いておりました。

というのも、これが私の学生時代の特技「グラフィックレコーディング」。
当時は、授業でも話し合いでも何でも私は絵で記録する癖がありました。
社会人になった今、見失っていた特技を発揮する時がきたのです。
WIP1まではミーティングの記録が中心で、WIP1以降は稽古の様子を記録し始め、
WIP2・3では本番の記録も行いました。

稽古に来れなかったメンバーの共有資料として機能したり、
単純にイラストルポルタージュとして楽しんでもらったり…
最近では「画伯」と呼ばれるようになりました。笑。(調子に乗らないように気をつけます)
 
ということで私は、SuKiMaの中のスキマ産業を手にかけている感じです。
少し大袈裟ですが、私はダンス作品と並行して記録作品を作っている感覚になっています。
実は学生時代には、描いたグラフィックレコーディングをもとに、更にイラストを描いて作品を作ったりしていたので、
全部終わったらそういうアーカイブも残せないかなと勝手に企んでいたり…(できるかな…)
そんな夢も描いています。
 
と言いつつ、最近お仕事が忙しく稽古に行けてないので、もう少し頑張らねば…🔥
本公演まであと少し!頑張ります!!
 平中まみ子
 

こんにちは。寺崎好美と申します。

2020-02-23

私は2019年からBチームとスキマチームに参加しています。普段は会社員として働いています。ものづくりとしては個人でWEB制作など仕事にしつつ、物語をつくって展示したり、絵本の朗読のイベントなど行ってきました。


●SDC(サッポロダンスコレクティヴ)に参加したきっかけ

 私は初めてコンテンポラリーダンスを観たとき、どうして今までこんな面白いものを知らなかったんだろう!と身震いしました。以来観るだけではあきたらず、とにかく舞台の世界がどう作られるのか知りたくて、コンテンポラリーダンスや舞踏、演劇のワークショップに参加してきました。なんとなく生活するための仕事をつづけながら、舞台と関わっていきたい、どんな関わり方が自分に合うんだろうなと考えていました。

 そしてSDC2019の公演に向けての企画「お見合い」のチラシに出会いました。どんな人でもまず来てみて〜と言っている気がして。白玉さんのメッセージにある「小さな集まり」っていったいどんなものなんだろう?と、とりあえず誠実にお見合いらしい写真を送ってみたのでした。

 お見合い当日は、年代も経歴もばらばらな人たちがいて、メンバーや参加者の子どもたちが走りまわっていて、誰が親など関係なく見守っていて、空間がとても心地よい集まりでした。なんと豊かな場所なのだろうと、この集まりの中でいっしょに作品作りに関わっていきたいと思いました。


●SDCを今後どうしていきたいか

 ダンスカンパニーがある街に住みたいです。SDCに参加してから、3回のWIPを終えHAUSが立ち上がりと、もうすでに少しづつですが環境が変わってきています。札幌に身近にこんな面白いことがあって、ダンスが生活の中に自然にあるような仕組みをつくっていきたいです。

 ダンスを通して集まった小さなつながりを大きく広げていけると思っています。まずは素直に身体からでてきたことを表現していきたいです。

まりと裕子のなまはげ紀行

2020-02-22

2019HOMEは、A・B・Cの3チームでダンス創作にあたっています。その中の一つBチーム「ナマハゲでもくらし→」の創作のため、まりちゃんと裕子ちゃんが、2月上旬に秋田までリサーチの旅に出かけました。(このリサーチのための旅費等は、今回の制作経費には含まれていません。)

出発前夜の2月7日は、二人ともコンカリーニョで22:30まで稽古して、「朝の電車の時間、まだ調べてない・・」「パッキングしてない・・」と、あわてて帰って行きました。(笑)

記録:本谷裕子
 
一日目
2月8日(土)10:30新千歳発→11:30定刻通り秋田着。
到着口でまりさんと落ち合う。柴灯まつりのチラシとバスの時刻表を手に取り、秋田駅へ向かうリムジンバスに乗る。


12:30 秋田駅西口で下車。駅ナカの秋田比内地鶏やで昼食。究極親子丼の小盛り。極上親子丼もあり、違いが気になったが聞かなかったのが心残り。
隣の鴨谷珈琲店にて食後の珈琲。スマホの充電もできた。
 
13:38 男鹿行きの電車へ乗車。横断幕を持ったJR職員の熱烈歓迎に遭遇。パネルを持って写真撮影。ローカル線の旅。


14:33 男鹿駅到着。ホームになまはげがいる。改札を出たところにも横断幕を持ったなまはげ。さらに駅から出ると5,6匹のなまはげ。ミニボトルに入ったしょっつるとホッカイロをいただく。炊き出しのしょっつるスープもいただく。
宿泊するホテルの送迎バスがいたので、交渉して乗せてもらう。
 
20分ほどでホテルに到着。チェックインしてまずは大浴場へ。
源泉かけ流しの熱めのお湯。(ナトリウム塩化物泉)肌がつるつるになる。
16:30から早めの夕食。お膳には、きりたんぽ鍋・稲庭うどん・いぶりがっこ、お刺身、真鯛のしゃぶしゃぶなどなど。郷土の味覚を堪能。

途中、石焼料理の実演がはじまる。鍋の中には、鯛と黒鯛。地元の漁師が金のように割れない石、金石(かないし)と呼んでいる石を火鉢で熱して(700~800度)鍋に入れると一気に沸騰する。秋田味噌の加減を数人に味見してもらい決めるが、最終的に司会者が味噌を足して、少し濃い味になった。仕上げにねぎを石で焼いて香ばしくする。
 
夕食後、連絡バスに乗って柴灯まつりの会場へ。

18:00~
湯の舞)男鹿地方独特の払い神楽を奉納する。
鎮釜祭)伝統的な湯立て神事。わらボウキで湯をかき回し頭上に払う。湯立には海の波や荒れを鎮める信仰があるそう。

  
なまはげ入魂)宮司から面を授かり、それを身に着けた若者がなまはげと化し山へ戻っていく。
 

なまはげ踊り)昭和36年に秋田出身の現代舞踊家・故石井獏氏が振付、作曲家である息子の石井歓氏が曲をつけた舞踊。 
 

なまはげ太鼓)なまはげと和太鼓を組み合わせた新しい郷土芸能。家内安全、五穀豊穣などを願い演奏される。この日の演奏者は「男鹿っ子」
なまはげ下山)松明をかかげたなまはげが山から降りてきて境内を練り歩く。

 
献餅(けんぺい)
神に献ずる護摩餅を神の使者なまはげに進ずる儀式。
柴灯火で焼かれた餅には神力が宿り、なまはげは容易に触れることができない。
ようやく手にすることが出来て、また山へ帰っていく。
護摩餅はこのあと切って配られた。災難除去の護符としてご利益があるそう。
 
まりさん推し面と記念撮影
 

 21:00少し前にホテルに戻り、芯から冷え切った身体を温泉で温めて早々に就寝。

さて、このリサーチ旅行が、作品にどう反映されているのか・・・? 公演をお楽しみに~

支援金額とリターン

1,000円

特製ポストカードにてお礼状

  • 13口が支援済み
  • お届け予定:2020年03月
受付終了

5,000円

残り88口

A)公演チケット1枚進呈
特製ポストカードにてお礼状

  • 12口が支援済み
  • お届け予定:2020年03月
受付終了

5,000円

残り96口

B)公演当日の上演限定配信
特製ポストカードにてお礼状

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2020年03月
受付終了

10,000円

残り3口

特製SDCグッズ「ぷりにょん」(森迫暁夫作)をプレゼント

5,000円のリターンAかB
特製ポストカードにてお礼状

  • 17口が支援済み
  • お届け予定:2020年03月
受付終了

50,000円

残り8口

本年度上演DVDおよび昨年度上演作品DVD(いずれも非売品)をプレゼント
特製SDCグッズ「ぷりにょん」(森迫暁夫作)をプレゼント

5,000円のリターンAかB
特製ポストカードにてお礼状

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年03月
受付終了

100,000円

残り3口

SDCメンバーが出前ダンスをお届けします。(人数、内容、日程等に関しては、別途ご相談させてください。)
5,000円のリターンAかB
特製ポストカードにてお礼状

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年03月
受付終了

EZOポイントで支援

100 EZOポイント

受付終了