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10つのプロジェクトを支援しています。

1987年生まれ。札幌市出身。大学卒業後、ビジネス専門学校に進んで経営を学び、東京の飲食企業に就職。 海外事業を志願して、入社翌月にはタイへ赴し、飲食店の立ち上げと運営を行う。 帰国後の2013年9月に株式会社APR TRADINGを設立。 2021年10月より株式会社APRグループの代表取締役に就任。 当面の目標である『2028年APRグループ50周年』に向け、「すすきの」を中心に挑戦中。

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  • すでに集まった金額
    5,460,000 (546%)

【APRグループ】ススキノ2代目社長を目指した挑戦!~ススキノの灯を燃やし続けるために~

「どうだ? おいしいか?」 幼い私の顔を覗き込みながら、父は嬉しそうにいつもそう言っていました。物心がついた頃から父の店が新規開店する度に家族で食事に出かけたことを今も鮮明に覚えています。 札幌の歓楽街ススキノと海外で30店舗を展開する株式会社APR(エーピーアール)(以下、APR)の始まりは、創業者で父親である青木定信がススキノで小さな焼き鳥居酒屋を出店した43年前。 それから、1年間に約2店舗以上のペースで出店を続け、これまでOPENさせたお店の数は70店舗以上。2020年4月現在でススキノを中心に30店舗を経営しています。コンセプトやターゲットありきでの出店ではなく、ご縁のあった物件を一から創造してススキノに来る老若男女の幅広いお客様に喜んでもらえるよう、居酒屋、和食店、BAR、クラブ、ラーメン店、焼肉店、ジンギスカン店など全ての店舗の業態が異なり店舗の屋号を変えた出店をしているのが特徴です。 札幌の歓楽街ススキノと海外で~ 息子である私自身、いつからか父の背中を追っていました。現在、この会社に入って7年。これまでは漠然と『いつの日か自分自身に力をつけて会社を継ぎたい』と考えていました。しかし今回、予想だにしなかったコロナの来襲!突然訪れた苦境と先行きの見えない不安、そしてすべての規範が変わるであろう未来….。だからこそ、私は今こそ『いつの日か』を現実のものとする思いを強くしました。 この新型コロナの危機を会社一丸となって乗り越えるべく、バトンを受け取り次世代へ繋いで行くーーそれが私自身の目標であり、使命であると思い至ったのです。 そして終息後には、ススキノを訪れる方々が元気になってお帰り頂けるような【元気回復工場】をモットーに日本だけではなく、世界中からのお客様に活気があり楽しい街『SUSUKINO(ススキノ)』を全身全霊で届けていきます! この想いと覚悟で、今回プロジェクトを立ち上げました。応援どうぞよろしくお願いいたします。

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  • すでに集まった金額
    3,018,290 (301%)

すすきのエールを飲んでススキノにエールを!

ご当地エールビールであるススキノ発のクラフトビール「すすきのエール」で、ススキノを応援! 新型コロナウイルスの影響で、ススキノは3月の緊急事態宣言以上に、壊滅的な状況下にあります。これまで2月より忘年会シーズンの繁忙期を目指し、耐えてきた気持ちを打ち砕くには、充分すぎる程の第3波。そんな今だからこそ、2020年最後に''すすきの'' へ ''エール''(勇気)を! ↓↓経緯や想いに関して約20分の動画でお伝えさせて頂いております。↓↓ お時間ある時に是非一度ご覧頂きたいので、よろしくお願いいたします!

プロジェクトイメージ
  • すでに集まった金額
    1,430,310 (286%)

すすきのえーるSTANDオープン!「すすきの」からエールを!

今度は、「すすきの」から”エール”を! 前回の2020年12月、コロナ禍で厳しい状況だった「すすきの」にエールを!とスタートしたすすきのエールプロジェクト。 お陰様で沢山のご支援を頂き、その後1年間で春夏秋冬をイメージした4種のオリジナルクラフトビールが誕生。 コロナが終息し、今度は「すすきの」からエールを送れるような新店舗オープンに挑戦いたします。 すすきの交差点すぐ2023年11月30日オープンの「COCONO SUSUKINO」地下1階。 「すすきのえーる」を始め、北海道各地で作られているクラフトビールが気軽に飲めて、この街の案内所となれるようなスタンドを目指します。 皆様からのプロジェクトご支援をお待ちしています。